【実録】話し合いの後に１

どうも。

旦那から離婚宣言をされたパンダパンです。
今日も宜しくお願いします。

初めての話し合いは自分が想像していたよりも
冷たく、容赦のない内容でした。
旦那が自分の意見を主張し
私の意見は一切聞かないという
話し合いにもならないような話し合いでした。

この話し合いをして思ったことは

こいつ、ひたすら怪しい

の一言でした。

３人での交流中の尋常でないLINE。
ほんの数日前までは別居も長くはしない
と言っていたのにも関わらず
急に離婚一択になっていること。
完全に挙動不審で言いたいことだけ言って
さっさと帰ってしまったこと。

もう完全にアウトでしょう。

そう確信してしまいました。

それまでは、修復に向けて色々注力していましたが
今後は証拠も集める必要があると
はっきりと分かってしまいました。

勿論、夫婦関係のことです。
私にも悪いところがあったと思います。
旦那だけが悪いということはないと分かっています。

ですが、不倫の可能性があるのであれば
どの程度の不倫なのか確認する必要もありますし
最終的に真実を知らなければ
私自身、前に進めないという考えに至ったため
探偵事務所探しを始めました。

それと同時に
この話し合いはお互いに正直に思ったことを話し
すれ違いを解消していくものではないことと
誰でも良いから相談に乗って欲しい
という思いから
離婚カウンセラーも探し始めました。

この頃は、そんなに簡単に離婚はできないと
まだ理解していませんでしたし
とにかく焦っていました。

今後の展開がまったく読めず
将来の不安で寝付けない日も増えていました。

矛盾していましたが
証拠を探す準備を行いつつ
関係修復のやり取りをLINEで行いながら
気の張った毎日を送ることになったのです。